ジャングルブログ

見切り発車で始めたこのブログ。キャンプのレポやエッセイを書いていきます。

結婚式の乾杯を頼まれた!どうする?失敗しない挨拶のスマートな流れ

このブログもそうですが、大体のことは見切り発車です。

 

「ま、なんとかなるでしょ!!!」

 

という典型的な末っ子+O型気質の私は、返事をしてから悩みます。

今まで一生のお願いも100回以上使ってます。

 

そんな私は、結婚式というものに数多く出席させて頂きました。

多いときは年に11回なんて事もあり、正にご祝儀ビンボー真っ只中でした。

 

若い頃は主に余興を仰せつかる事が多かったのですが、そのうち年を重ねるにつれ、司会や乾杯なども指名されることもしばしば。

 

今回は、そんな経験に基づくノウハウをご紹介出来ればと思います。

 

 

《Yes or No》

まずは、新郎や新婦から打診があるかと思います。

突然の事で驚くかもしれませんが、嬉しいものです。信頼の証であり、光栄なことです。

出来る限り受けてあげましょう。

 

本当に人前が苦手だったり、お祝いする気持ちは人一倍あるけど、そういうのは無理!という場合は、その通り伝えましょう。

お断りすること自体は失礼にあたりません。

寧ろ、返事を曖昧にしたり、土壇場でキャンセルしたりすることの方が良くない選択です。

 

新郎新婦側から見ると、断られた場合は他を当たらなくてはならないし、その方にも時間に余裕をもってお願いしにいきたい筈なので、受けるつもりがなければ「考えさせて」はNG。

どうしても考える時間が欲しい場合は、いつまでに返事をすればよいかを聞くことをお勧めします。

 

《服装》

当日の服装については様々な考え方があるかと思いますし、関係性もあるかと思いますが、基本的には

 

どフォーマル

 

が良いです。

モーニングまで着る必要はありませんが、黒のフォーマルスーツにウィングカラー(立襟)が良いと思います。ネクタイは白。

 

ちなみに蝶ネクタイは夜用らしいので、夕方以降ならOKでしょう。

 

 

《挨拶・音頭・発声》

いよいよ挨拶の内容ですね。

 

かなり重要な役割というイメージがあるので、緊張して前日眠れなかったり、ナーバスになりがちですが、安心して下さい。

乾杯の音頭は通過儀礼のようなものです。

 

コツは、コンパクトにまとめて言うべきことを言う。

 

逆に長いと顰蹙(ひんしゅく)を買うかもしれません笑

3分ぐらいがベストです。

 

披露宴の構成としては、乾杯までがセレモニー(儀式・式典)、乾杯より後がパーティ(祝宴)となります。

 

(例文)

只今ご紹介に預かりました、新郎◯◯君の上司に当たります◯◯でございます。
僭越ではございますが、ご指名でございますので、乾杯の音頭を取らせて頂きます。
本日はこのようなおめでたい席にお招き頂きありがとうございます。
◯◯君、◯◯さん、此の度はご結婚、誠におめでとうございます。
またご両家の皆様方におかれましても、心よりお祝い申し上げます。

 

(※エピソードなど)


ご唱和下さい。
新郎新婦の末永い幸せと、ご両家並びにご列席の皆様の益々の繁栄をお祈りして、乾杯!

 

これは基本のテンプレートになります。

この内容は外さない方がいいと思います。

 

真ん中に少しエピソードかお祝いのメッセージ的なものが良いと思います。関係性などによってはここで笑いをとっても良いでしょう。

 

 

《流れ》

司会から紹介をされたら、着席のまま一礼。

立ち上がり、マイクの前で一礼。

マイクの位置をスタッフの方が調整してくれるので、その間に一礼するのが間が空かないのでいいと思います。

挨拶の最後に「ご唱和下さい」は必ず入れた方がいいです。

あと「乾杯!」は元気よく大きな声がいいです。

これを忘れると、歯切れの悪い乾杯になるので、挨拶の中で噛み倒したとしても、最後が決まれば印象はかなりいいはずです。

 

 

以上、経験に基づく結婚式の乾杯編でした。

 

今後、司会編も書いてみようと思います。