ジャングルブログ

見切り発車で始めたこのブログ。キャンプのレポやエッセイを書いていきます。

結婚式でスピーチなんて無理!!押さえておくべき3つのマナー。

結婚式のスタイルは数多く、カップルの数だけのオリジナリティが溢れ、素敵な思い出が残るものとなるでしょう。

 

最近では形式に縛られずに自由な結婚式も増えておりますが、やはり「主賓挨拶」や「乾杯」、「余興」や「友人スピーチ」などは結婚式を彩る上で欠かせないプログラムとなります。

 

そこで、スピーチの際に失敗しない為にも「押さえておくべき3つのマナー」について紹介したいと思います。

 

 

①忌み言葉

結婚式や葬儀などでは、その場に相応しくない言葉として忌み言葉というものがあります。

 

不幸な言葉…死ぬ、敗れる、終わる、最後、など。

離別を連想させる言葉…嫌い、失う、切る、など。

再婚を連想させる(重ね言葉)…再度、繰り返し、重ね重ね、など。

 

日本語って難しいですよね。。

かなり多くの忌み言葉があります。

詳しく調べれば網羅できると思いますが、ここは一先ず「明らかにダメな言葉」だけを回避できるようにしておきましょう。

 

忌み言葉を回避する方法としては、

1.使わない

2.言い換える

のふた通りがあります。

「使わない」方法は、どうしても言葉が単調になりがちですので、「言い換える」コツを掴んで、堂々とスピーチをしたいものです。

 

(例)

死ぬ→ご逝去

敗れる→勝つことができない

終わる→お開き(お披楽喜)

最後→結び

嫌い→好きではない

失う→得ることができない

切る→ナイフを入れる、ハサミを入れる

再度→いまひとたび、本日一番の

 

意味は変えずに、その言葉を避ければ良いわけです。

簡単なのは「肯定文を否定」すること。

または、「泣く」という動詞を「涙を流す」という形容詞に言い換えることもできますよね。

これらを意識すれば、スピーチに失敗することなく、感動すら与えることも夢じゃありません!(多分)

 

 

②自慢話

主役は新郎新婦です。

それなのに、自分のアピールに専念してしまっては良くありません。

話のフリとして、滔々と自慢話をした上で「それでも◯◯さん(新郎・新婦)には敵いませんでした」なんて持っていき方も無いことはないでしょうが、やめておいた方が無難です。

「2人のキューピッドは私です」的な話は、細心の注意を払って下さい。言葉のチョイスを間違えると、

「今日の2人があるのは私のお陰です」と捉えられかねません。

 

 

③暴露話(下ネタ)

場を弁えず、お酒の力も手伝ってか、ついつい悪ノリしてしまう場面に遭遇することがあります。

主役に恥をかかすようなことはNGです。

二次会や三次会でしたら存分に披露して頂いて何ら差し支えありませんが、披露宴では好ましくありません。

「主役が喜ぶサプライズ」と「無礼に対する驚き」とは全くの別物です。

日頃から仲が良く、ゲストの誰よりも特別な思いがあるなら尚のこと、主役が喜ばない内容は採用しない事をお勧めします。

 

 

以上が、押さえておくべき3つのマナーとなります。

 

①忌み言葉

②自慢話

③暴露話

 

参考にして頂ければ幸いです。