ジャングルブログ

見切り発車で始めたこのブログ。キャンプのレポやエッセイを書いていきます。

キャンプに熊が出たら?効果的な撃退法

人間の祖先が猿だったとされていますが、チンパンジーやボノボから別れたのが700万年前。

そこから長い時間をかけて今のヒトへと進化しましたが、チンパンジーとヒトの違いってなんですか?

 

言葉?

 

道具?

 

二足歩行?

 

大体そんなもんですかね。

個人的に思うのは、脳が著しく発達した為に、高度な文明を築いた事です。

 

では、この文明が崩壊したら?

社会のルールが無くなってしまったら?

 

ヒトは野生に還るのでしょうか。

生きる為には、他人の所有物を力に任せて強奪するような、弱肉強食の世界になるのかもしれません。

 

自然界ではそれが当たり前で、その点では人間だけが特殊な存在と言えるかもしれません。

 

 

熊との戦い

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出典:LIFE

 

前回、熊の対処法を書きましたが、それから新たな被害も増え、熊に対する危機感もそれに比例して強まってきました。

そこで今回は、効果的な撃退法と題して、今まで撃退に成功した事例を挙げてご紹介していければと思います。

 前回の記事と合わせてご覧ください。↓

campmedaka.hatenablog.com

 

 「もはやキャンプの話題から逸れてんじゃん」

 

なんて意見もあるかもしれませんが、それは違います。

最近は日本中至る所で熊による被害が出ており、「熊よけの鈴」の効果が疑われる現状です。

ましてや、キャンプ場は山の中、山の中は熊のホーム。

キャンプをする私たちは、熊のホームに乗り込むわけです。

つまり「アウェー戦」です。

 

すなわち、キャンプとは戦いなのです!!!

 

という事で、こじつけ感満載ですが、

 

キャンプ = 熊との戦い 

 

という事で話を進めます。

 

 

被害からみるパターン

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最近の被害を見ると、熊よけの鈴を携帯していたにも関わらず、熊が逃げていかないらしい。

「新世代クマ」の恐怖 鈴やラジオの音を怖がらない 関東、関西にも出没 - 産経ニュース

これは、マタギ(ハンター)が減少してることにも起因するみたいです。

人間を怖がらなくなったということなんですかね。

それとも逆に、捕食目的で人間を襲うとしたら、

「熊よけの鈴」が一転「熊よせの鈴」

に変わってしまう。

学習能力の高い熊は、ハンターが減ったことにより人間を怖がらなくなり、苦労せずに獲れる獲物ということを学び、人間を襲うようになった。

 

自然界は弱肉強食です。

 

「え、そんなのヤダ!!」

 

嫌だろうが何だろうが、この法則は揺るぎなく存在します。

従って、熊より強く、賢く(見せる)なるしかないのです。

 

撃退アイテム〜文明のチカラ〜

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出典:YAMA HACK 

 

最もポピュラーな熊撃退アイテムといえばこれ。

 

 

人間にかけたら失明の可能性があるそうなので、熊みたいな大きな人がいたからって、イタズラでかけたりしないでください。

 

あとは、持っていて役に立ちそうなものはストックなどの長いもの。

お察しの通り、それを武器に戦うということです。

 

また、熊は左利きだそうです。

 

クマが襲いかかってくる最悪の状況を想定してみましょう。格闘技の世界では左利きに対し、足を右前にして左フックを右手でガードするのが基本的防御方法。格闘技をやっていないと意味が分からないかもしれませんが、「左利き」を知っていて損はありません。クマが左利きと知っているハンターは、襲いかかって来られた時にこの習性を考慮して行動します。

 

例外として、空手の高段者が熊に目潰しを食わらせて「大山倍達を超えた」なんて言われる事例もありましたが、マネしてできるものではありません。

 

熊退治×

最初に言っておきます。

倒さなくていいです。

倒そうと思わなくていいです。

それは猟友会にまかせましょう。

 

飽くまでも「退ける」ことを先とします。

 

熊の撃退に極めて効果的なのが「犬」です。

 

マタギ犬(マタギいぬ)とは、古来よりマタギによって熊や鹿の狩猟目的で使われていた、日本の中型の狩猟犬のことである。熊犬と呼ばれることもある。

現在、正式にマタギ犬を祖先に持つとされている犬種は、北海道犬と秋田犬だけとされている。

 

犬です。犬が熊を退けるのです!

皆さん、桃太郎は良い仲間を選んだのです!

 

 

 

熊が逃げていきます。

もちろん100%保証するものではありませんが、とても心強い味方です。

 

まとめ

熊対策第2弾、如何でしたでしょうか?

確率としては、熊に遭遇する事は滅多にないことかもしれませんが、ゼロではありません。

用心するに越した事はありません。

 

長い棒を持ち、犬を連れて安全なキャンプライフを!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。