日本一かんたんなキャンプ
これからキャンプを始める人へ。
エッセンスをここにまとめました。
エッセンス?であってるのかな?
エキス??
あ、プロポリスかな?
とにかく!!
入門書としてご覧くださいませ。
キャンプは誰にでもできます。
資格も年齢制限もありません。
だからこそ、調和が大事です。
「キャンプやってみたい!!!」
と思い立ったところから、順を追って見ていただければ、すぐにキャンパーの仲間入りです。
それではご覧ください。
道具を揃える
手ぶらでキャンプ体験(グランピング)みたいのもありますけど、やっぱり自分でテントを張って、好きな道具を揃えたくなりますよね。
最初は無理せず、妥当なラインで攻めていきましょう。
さもないと大変な事になります!財布が!!
参考記事です。
合わせてこちらも。
キャンプ場選び
道具を用意できたら、次はどこにいくのか。
自分に合ったキャンプ場が見つかるまでは、色んなところをお試しで行くのがいいと思います!!
最初はワイルド過ぎる所は避けて、高規格キャンプ場をオススメします。
参考記事です。
女性に限った事ではないですが、キャンプとは言え、1日の終わりにはお風呂に入りたいですよね。
お風呂に入った後のビールとかゴリうまですよね。
自分のスタイルにあったキャンプ場を探しましょう!
参考記事です。
出発の前に
もう、ここまでくるとテンションあがってきますよね。
いつもの自分じゃいられなくなる。
ワクワクして前の夜に眠れない。
遠足の前の日みたいな気分です。
小学生の頃、みんなそうでしたよね。
その気分にやられて、致命的な忘れ物をしないように気を付けて下さい!!
ツイッターで「忘れた物」を聞いたところ、ペグやロープに加え、テントを忘れた方が思ったより多くいました。
キャンプ場についてテントを忘れた事に気付いたら、思考停止しますよね。
レンタルしてるキャンプ場ならまだいいですけど、借りにいくのも勇気いりますね。
「あの、すみませ〜ん。テント忘れちゃったんですけど。。」
想像しただけでも、ハードな状況です。
そんなことにならない為にも、チェックリストが便利です。
参考記事です。
いざキャンプ場へ
冒頭に触れました「調和」についてです。
キャンプスタイルも楽しみ方も人それぞれ。
年齢も様々。
そんな多様な人が集まる中で、全ての人が楽しむ為に、マナーやルールがあります。
出来る人には当たり前のことかもしれませんが、出来ない人には青天の霹靂かもしれません。
「うわぁ〜、ちょーめんどくせー!!自由にやらせろよ。人に迷惑かけなきゃ、何やったって自由だろ!!」
ダメです。
参考記事です。
キャンプごはん
これです。
キャンプの醍醐味はこれです。
個人的には一番盛り上がる「サビ」のようなものだと思ってます。
凝ればいいってわけじゃないと思うんです。
好きな料理、自分に合った「サビ」をみつけてみてください!!
参考記事です。
虫対策
夏のキャンプに虫はつきものです。
虫の住処にお邪魔するのです。
我が家は平気ですけど、毒虫の対策はした方がいいですね。
夏のキャンプ場に出る代表的な虫の対策をまとめました。
参考記事です。
まとめ
ここまで読んだのなら、すぐにでもキャンプに行けます!!!
長旅お疲れ様でした。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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