ひとまずキャンプ®︎

見切り発車で始めたこのブログ。キャンプのレポやコラムを書いていきます。

26インチのテレビが無い

「妻はミニマリスト」

 

という本をだそうかな。

売れないし、その本すらも断捨離されそうだからやめとこう。

紙は辞めて、電子でいこう電子で。

 

我が家は比較的にテレビをあまり見ない。

 

と思う。

 

必ず見たい!というものがないというのもあるけど、なんだろ?敢えてそう仕向けてるわけではなく、自然とそうなってる。

 

逆にスマホやタブレットにかぶりついてるところは否めないw

 

なので、リビングのテレビは恐らく他所の家庭よりも小さめの26インチ。

これ以上大きいと存在感が半端なく、威圧的。

壁掛けにするならいいけど、そこまでの手間を考えると小さくても全く問題ないので、次も同じサイズを買おうと思ってます。

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そう思ってましたが、驚いたことに、その26インチという規格が無くなってる。。各メーカーが揃いも揃って出してない。

 

なぜ?

 

需要がないのか?

32インチの次が24インチになってしまう。

2011年あたりを最後に26インチの規格が世の中から消えた。

 

amazonで探してると一際異彩を放つ28インチというテレビがあった。

メーカーは「レボリューション」というその名の通り革命的な感じで、販売元は「シャイニング本気」

このシャイニングは光り輝くという意味のシャイニングかな?

それともあの不朽の名作、ジャック・ニコルソンのシャイニングかな?スタンリー・キューブリック監督のサイコホラーの?

シャイニング本気の本気は「ほんき」と読むのかな?それとも「マジ」かな?

シャイニング本気(マジ)かな?

ただ単に、社長の名前が「光田 本気(こうだ もとき)」だったなんてオチかな?

 

気になって仕方ない。

 

しかしこう見るとうちのテレビはフレームが太くて古さを物語ってるなぁ。

ま、壊れてないから買い替える必要もないんだけど、そろそろ本気(ほんき)で考え始めないとなぁ〜

 

考えるぞ!