ひとまずキャンプ®︎

見切り発車で始めたこのブログ。キャンプのレポやコラムを書いていきます。

キャンプ@キャンプビレッジノーム(α)

 

 

『長くなったので、次回に持ち越します!』

 

 

なんて意気揚々と言ったけど、自分で読み返してみたら全然長く無かった。

 

 

文字数も3阿僧祇か3那由多ぐらいなら一気に読めちゃいそうですね!(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

 

 

 

ファイアグリルが有能過ぎる

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いくらなんでもですよ?

 

 

 

いや、たまにはありますよ?

 

 

 

でも、4台ともファイアグリルとか正気の沙汰とは思えないですよね?

 

 

 

これ、至って正気なんです。

 

 

 

変な事言ったら訴えますよ!

 

 

 

 

 

ここで計画段階から気になっていた父子キャンプのH家。

 

設営の裏で何かをする事が出来ない状況になるのは目に見えてたので、密かにたかはし嫁に指令を出しておきました。

父子の子が孤立しないように、面倒を見ることと、H家も食べられるオードブルを作ること。

 

この作戦は概ね失敗に終わりましたが、子供を孤立させることもなく、設営後すぐに食べられるような食材を用意したり工夫して、難関をクリアしてました。

 

 

 

Hパパ凄いぞ!!!

偉いぞ!!!

このブルジョワ!!!

 

 

 

何故、今回H家が父子キャンプなのかというと、

 

 

 

別に複雑な家庭環境などではなく、つい最近、新しい生命が誕生…

 

 

 

 

したのです!

ドンッ‼︎エンダァァァァァァァァアアア(BGM:always love you)

 

 

 

 

そのような状況の中、パパとお兄ちゃんを送り出して頂きありがとうございます。

この場をお借りして深く御礼申し上げます。

 

ママがいない中、沢山頑張っていました。複雑な心境もあったと思います。赤ちゃんにママを取られたと感じてしまったり、甘えたいのに「ママを困らせちゃいけない」なんて考えたり、どうしようもなくなって泣くこともあるけど、すごくすごく頑張ってましたよ〜!

 

今回の父子キャンプでまた大きく成長しましたよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お父さん。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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そうそう、昼ごはんでしたね。

 

まずは定番のブルサンリッツ。

 

これはリッツにブルサンを塗るだけだけど、激ウマです。

子供達はリッツにホイップやチョコレートクリームを塗って大喜び!

リッツのポテンシャルは計り知れません。

 

沢口靖子さん、ルヴァンに行ってる場合じゃないですよ!

 

 

Ritzparty is not dead.

 

 

うちはホットケーキにウィンナーとベーコンと目玉焼きの「グランドスラムパンケーキ」にしました。

 

他の家族はみんな麺だった。

 

パスタ・焼きそば・流水麺

 

申し合わせたかのように麺。

 

むしろ

 

小麦粉を細長く成形したやつパーティでしたね。

 

 

サイトの環境

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F zoneは湖畔から少し離れた林間サイトです。

立木は松が多めで、杉や桜もありました。

地面は土。私は鍛造ペグでしたが、アルミペグでも十分いけます。

土の上に松の葉が折り重なって、クッション性のある地面になってました。

 

直火はNG

 

松の葉は油が含んでることで、美容にも注目されています。

パインニードルオイルなどと呼ばれてリラックス効果があるようですが、ここでは松脂として話を進めます。

松の葉や松ぼっくり、杉の葉などが地面いっぱいに敷き詰められてるので、燃え移ったことを考えると少々怖いです。

 

あと敷き詰めるほどではありませんが、散見されたのは、鹿のフン。

 

近くにいるんですね、鹿。

 

桜もありましたが、桜の木の下にテントを張るのは避けた方が無難だと思います。

桜の花は綺麗ですが、あれは少し離れたところから眺めるのが最適です。

桜には虫がつきますし、鳥もきます。

テントが汚れてしまう可能性が高いです。

 

松も、気温が上がってくると松ヤニが厄介ですけどね。。

季節や気温をみて、場所をチョイスするのがいいと思います。

 

焚き火ストとしては着火剤には困らない環境ですね。

ただ、落ちてる枝(薪)は松が多いので、松脂を含む分、火力はありますが、ススも多いです。

 

Before

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after

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こうなります。

 

 

子供のコミュニケーション能力

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子供達は凄いです。

初対面だったのに、すぐに仲良くなって一緒に遊ぶんです。

うちの息子なんか4歳でいつも甘えてばかりなのに、2歳の子の手を引いてお兄ちゃんみたく面倒をみたりして、なんかいい感じでした。

 

また、子供達は遊びの天才です。

 

周りにあるものは全部おもちゃになります。

キャンプ場に向かう道中に活躍したFT無線(簡易無線)は、子供の手に渡っても大活躍。

2mぐらいの距離で、

 

 

「聞こえますか〜、聞こえますか〜」

 

 

って遊んでました。

地声が届いてる事を知ってか知らずか、

 

 

「誰ですか〜?」

 

 

なんて言ってました。

ツッコミどころ満載でしたが、本人達は大はしゃぎです。

 

また、この季節はまだ肌寒く、大人なら躊躇する「水遊び」も、子供達は違います。

 

 

 

 

「そこに水があるから」

 

 

 

という理由で十分なんです。

着替えは多めに持って行った方がいいですね。

 

 

 

湖畔の夜

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近くにあるいずみの湯

に行った後、夜ごはんです。

 

例のごとく、画像がないので文字でお伝えする形になります。

 

じゃがいもを一口大に乱切りし、人参も一口大に乱切り。玉ねぎはくし型切りにします。

牛肉も一口大。

それを炒めてから水を入れて煮込みます。

火が通ったらデミグラス…

 

 

 

 

ビーフシチュー(・ω・)

 

 

 

 

ですね。

うちはバケットで食べます。家でも。

 

ライス オン シチュー

 

我が家は「やらない派」です。

 

 

W家はキーマカレーとか初キャンプなのに、なんかお洒落(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

W家のパパは風邪気味だったのか、途中から声が出なくなりました。

声帯がやられちゃってました。

それでも頑張って声を出そうとするから、かなり疲れた事でしょう。

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夜も更け…

 

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大人のキャンプタイムです。

 

 

これ、何でも言える事なんですが、

 

「大人の」

 

って頭に付けると、変な感じになりますよね。

 

適当に付けてみますよ?

 

 

大人の遊園地

大人のお菓子

大人の休憩時間

 

 

なんかよくわかんないけど、いかがわしさが急上昇しませんか?不思議(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

 

W家パパは体力の限界。

 

先に就寝。

 

 

たかはしは持参した「山崎の12年」を飲み始める。

 

「ヤマザキの12年」

 

だと、カビとかを通り抜けて、絶対に食べることの出来ないパンのイメージですよね。

 

不思議(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

K・H・たかはしで焚き火を囲む。

 

Kが持参した

 

「たこ焼きプレート」

 

これはいいですね〜〜

 

揚げ物が手軽に出来ちゃう。

 

にんにくやジャガイモも

 

 

中村食肉 魔法のスパイス マキシマム 140g

中村食肉 魔法のスパイス マキシマム 140g

 

こいつのお陰で攻撃力倍増、バイキルトです!

 

このマキシマム、宮崎県北諸県郡三股にある中村食堂だとか。

たかはしの父の実家の近所だわ。

知らなかった(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

そして、今回のベストおつまみグランプリは、

 

 

 

揚げ焼売(シュウマイ)

 

 

もうこれ、揚げてるのか焼いてるのかわからなくなってるし、横浜の人間なら「シウマイ」って言った方がいいのかとか葛藤しましたが、揚げ焼売でいいんです。

 

たこ焼きプレートにジャストサイズの焼売を投入して、マキシマムで食べる。

 

 

 

カリッジュワァアアアア

 

 

 

です。

天下一美味しい食べ物です!

大袈裟に聞こえるかもしれないですけど、この瞬間には天下一だと確信しました。

こんなに簡単かつ、リーズナブルに天下一の味を味わえるなんて、天下一幸せです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天下一。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこ世界一でいいよね。

 

 

 

 

 

 

 

2日目の朝

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キャンプ場の朝は早く、朝日とともに起き始めます。

たかはしは安眠タイムの7:00きっかりに起きましたけどね!!

 

起きてみると、Wパパの声が少し出るようになってきた。

温泉入って、早めに休んだから回復してるのかと思いきや、本人曰く

 

 

 

 

食道を使って声を出してる

 

 

 

 

そうです。

すごい技術を身につけて戻ってきました。

テントの中での1日が外界では4分に相当する。

かなり激しい修行を積んだのでしょう。

 

 

ちなみに、夜は思ったより寒かったです。

防寒対策してないと寒さで起きるほどです。

たかはしは油断して一度起きましたw

そこから防寒し直して寝たので7:00まで爆睡です。

 

 

朝ごはんを済ませて、たかはし家以外は撤収開始。

 

 

皆んなは一泊、たかはし二泊。

 

 

 

やっぱ長いよ!!

 

 

二泊目の話は次に続きます。

 

 

 

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キャンプ@キャンプビレッジノーム

1.長いいきさつ・時間の後に。とうとう。 「―完成を見た」
2.《あとに打消しの言い方を伴って》 最後まで(一度も)。 「―口をきかなかった」

 

 

 

 

 

 

 

ついに

 

 

 

 

 

 

遂にキャンプする事が出来ました!!!

 

 

長いトンネルだった。。

 

 

思えば長い冬だった。。。

 

 

冬は必ず春となる!

止まない雨はない!

明けない夜はない!

 

 

やっときましたよ、春と晴れと朝が!!

同時に!!

 

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「春 晴れ 朝」

で検索したら沢山の画像が出てきましたが、著作権が発生しそうな物件ばかりだったので、たかはしのiPhone画像でお楽しみ下さい。

 

 

道程

兼ねてより計画していたこのキャンプ。

一度は流れてキャンセルを余儀なくされた。

キャンセル後一度だけ使える一泊無料クーポンを使い、今回こそはと臨んだ。

車の故障や体調不良も乗り越え、当日の天候にも恵まれ、最高のシチュエーションで迎えることができました!!

 

時はまさにさながらゴールデンウィークさながら。

 

(「さながら」を前後どちらにつけるのが正しいのかわからなかったので、両方につけときました(やさしい))

 

地球は核の炎に包まれた。
だが、人類は死に絶えてはいなかった。国家が機能を失い、暴力がすべてを支配する世界となった核戦争後の大地で、一子相伝の暗殺拳…

 

 

ツッコミもなく、そのまま進めます。

 

 

一番頭を悩ませたのは「渋滞」です。

我が家は町田に程近い横浜市にあります。

 

 

「えっ…、ここが横浜( ゚д゚)」

 

 

とか言われても知りません。

住所は横浜市なんです。

 

通常なら、東名高速道路から圏央道を経由して中央自動車道で河口湖インターで降りるのが最短ですが、最短が最速とは限らないのが渋滞。

今回は意を決して、府中まで下(一般道)で行って、中央道一本に賭けてみました!!

 

 

キャンプ地

 

到着しました!!

 

途中まで書いてて、面白くなかったんでオールカットです。

まとめると、

 

「渋滞を回避できました」

 

この10文字で伝わることがわかりました。

 

道中、FT無線が大活躍でした。

 

 

あ、そうそう、申し遅れましたが、今回はグルキャンです。

 

K家(父、母、娘、娘、犬)

H家(父、息子)

W家(父、母、息子、娘、息子)

たかはし家(父、母、娘、息子)

 

実に15人と1匹の大所帯でした。

 

今回の注目は、なんと言ってもW家のデビュー戦、次にH家の父子キャンプ、そしてK家のスノピのエントリーパック。

 

色んな楽しみが詰まってました。

 

さて、

ノームのチェックインは13時からなんですが、管理棟のスタッフが超いい人で、11時なのに入れてくれました!

うれしー(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)

 

先に受付にて精算のパターンです。

 

今回、我々が取ったのは、予約制のフリーサイトです。

 

F zone サイト

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(出典:公式HP)

A zoneは予約なしのフリーサイトで、ロケーションは最高ですが、湖畔なので傾斜がキツイです。

でも人気のサイトのようです。

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…すみません(´;ω;`)

A zoneの写真撮ってないです!!

 

R zoneは予約制の区画サイトです。

R7以外はロケーションもよく、R7以外はプライベートなスペースも区切られて、R7以外は炊事場やトイレ、管理棟や道路などの文化的な音からも遠ざかり、R7以外はやはり人気です。R7以外は。

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…ホントすいません。

撮ってません。。

 

ちなみに、R7には直径70cm程の巨木が聳えております。極太の針葉樹が堂々と天を衝いております。

多分そこら中に張り巡らされた根が、ペグの侵入を防ぐことでしょう。

 

皆さん、わかりますよね?

 

このキャンプ場で1番いいサイトは

 

 

R7

 

 

ですよ!

 

何故なら、おいしいからです!!!

 

「おい、知ってるか?ノームのR7。俺、あそこで泊まったぞ!!!」

 

ってだけで、レベルが高いキャンパーです!

 

 

そして我々はその先のF zoneです。

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もう、お気付きかと思いますが、、

 

 

 

 

 

撮ってません。

 

 

 

 

 

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たかはしJrの背中で癒されて下さい。

 

設営の合間に何をするかで決まる

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設営の時に活躍するのは、大人の男ですよね。

つまり「漢」ですよね。

使い方違いますけど、いいですよね。

 

それ以外が活躍しないわけではありません。

 

子供達に薪拾いをしてもらったり、着火剤として名高い「杉の葉」「松ぼっくり」を集めてもらったり、色々と役目をあげると、子供にとってはそれ自体が遊びになるのでしょう。

 

女性は、キッチンテーブルが設置されたらちょっとしたもの。俗に言うオードブル的なものを用意してもらうと非常に助かります。

また、テントなどの大物が建った後に中の巣作りをやってもらうのも超助かります。

 

早く乾杯がしたい一心で4つのテントをみんなで心を合わせて張りました。

 

W家のスタンダードドーム。

たかはしが貸し出し(後に贈呈)したものだったので、

 

「あ〜、はいはい、わかるわかるわかる」

 

ってなる筈だったのに、

 

全然わかんない(「 ゚д゚)「

 

忘れてる。。。

 

「なんだこのポール、、余るぞ!!」

 

いや、そんなわけない。

と思ったら、何故かその前に使ってたコールマン のポールが混ざってて大混乱。

 

やられたー。

 

過去の俺にやられたー。

 

ま、なんとか張ることができた。

 

次に、父子キャンプのH家のテント→エントリーパック初張りのK家→サーカスTCのたかはし家の順に張りましたが、細々とした描写はオールカットです。面白くないので。しかも画像も撮ってないし(どんだけw)。

 

ちなみにエントリーパックはこちら

 

スノーピーク(snow peak) テント&タープ エントリーパック TT SET-250

スノーピーク(snow peak) テント&タープ エントリーパック TT SET-250

 

 

小川張りが出来るセットでした。

タープがめっちゃデカかった。

格納庫みたいでした。

 

とりあえず大物が張り終わったところで、やっと乾杯です!!

 

この後、やっと昼ごはんに取り掛かりますが、長くなったので、次回に持ち越します!!

 

 

 

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キャンプに向けて万全の態勢

楽しみな分だけ準備を怠りなく、あとは当日の天気を祈るのみ。

 

という、万全の態勢で臨みたいですね。

 

みんなそうです。みんなその筈なんです。

 

 

そう、わたくしもその一人です。

 

車のタイヤの溝がそろそろ限界なのと、原因不明の空気抜け現象があったので、タイヤ交換を決意しました。

 

「どんなタイヤにしようかな〜〜♪」

 

なんて鼻歌交じりに考えていると。

 

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…な、なんか点いてるし!!

 

エンジンチェックランプです。

 

色が黄色なので、

「止まれ」ではなく「注意」です。

様々なチェックランプがありますが、そうやって色分けされてるようです。

 

ディーラーといつもお願いしてる車屋に調べてもらったら、声を揃えて

 

「エアフロセンサー」

 

の故障だろうとのこと。

いつもお願いしてる車屋の方が格段に安かったのと、タイヤ交換諸々お願いしようと思ってたので、そちらに入院させました。

 

エアフロセンサーの交換とタイヤ交換とバンパー塗装をおねがいして、ついでに

 

エンブレム塗装(前後)
ホーン取り付け
ヘッドライト研磨
オイル交換
オイルエレメント交換

もやってもらえることになりました。

 

 

 

 

 

タダで。

 

 

 

 

 

これ凄く大事ですよね!笑

 

 

仕上がりは完璧!!!

何も言うことがないぐらいの出来でした!!

 

タイヤは純正が17インチだったので、1インチダウンの16インチにすることにして、ヤフオクで16インチの鉄チン(ノーマルのスチールホイール)を購入。

これを自家塗装してタイヤをはめてもらいました。

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…なかなかいいでしょ??

クルーガーがクロカンに寄った感じです。

 

ひとつ気になったのが、ホイールの真ん中(ハブ)が剥き出しになってる事。

 

そこにはめるセンターキャップを見つけて、買っておいたのに、

 

 

 

 

つかない…(;ω;)

 

 

 

 

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穴が浅過ぎて付かないのです!!

 

 

よし、だったら穴を深くしよう!!

同じ径のパイプかなんかをはめ込んで、穴の部分を追加すれば良いと考えてホームセンターへ。

 

ぴったりの代物がありました。

その名も「雨樋(あまどい)」。

 

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大して知識もないのに、工作を始めて、

 

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付きました!!

 

それからはコレを雨樋キャップと呼んでます。

 

この雨樋キャップ、産みの親のわたしが信じてあげなきゃいけないとは思ってましたが、意外にも全然外れないんです!

最初は恐る恐る家の周りを一周して、外れたら拾おうと思ってたのですが、全然外れない!

 

 

 

 

 

 

イケる(*⁰▿⁰*)

 

 

 

 

 

 

出来の良い子です。

高速も大丈夫でした!!

もうこれでキャンプまで何も憂うことはない!

 

 

と思った矢先、

 

 

 

 

カラーンカラーンカンカンカーン(・ω・)

 

 

 

 

はい、落ちましたー。

家の前で落ちましたー。

受験生の皆さんごめんなさい。

落ちました落ちました落ちました。

 

まぁでも、怪我人も出さず、外れたキャップも拾えたので、被害は最小限に止める事ができました。

 

外れるとわかったので、兼ねてより温めてきたBプランに移行することに。

 

それは、コレ!

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ナットに挟んで固定するタイプのセンターキャップです。

114.3の5穴用です。←わからなくてもスルーで大丈夫です。

 

これをいつもの車屋に常駐する部品屋さんに発注。

 

これにする事による問題点は

「NISSANクルーガー」になってしまう事。

 

ま、そのうちトヨタマークのシールでも貼っときます。

 

よし。

 

これでよし。

 

と思いきや、一難去ってまた一難。

 

前回書いたヘルペスと同時にコレ!

 

今度はバッテリー警告灯です。

 

「あ〜、バッテリー?なんだ、バッテリーが弱ってるだけでしょ?バッテリーなら大丈夫でしょw」

 

とお思いの方もいるかもしれませんが、違うんです!!

 

色を見てください。

 

そう「赤」です!!!

 

「止まれ」です!!!

 

これは、運転中にエンジンが止まってしまう可能性のある非常に危険な状態です。

 

バッテリーという名前を聞くと

 

よく見る箱を想像しますよね?

 

この場合、そうじゃないんです。

バッテリー=つまり電気系統の異常という事なのです。

 

車は通常、走りながら発電し、バッテリーに充電している乗り物です。

正常に機能してるから、車の様々な電気類が動きます。

照明全般や、ワイパー、ナビなどもそうですね。

それ以外にも、パワステやフットブレーキも電子制御されてるので、もし電力の供給がなされないと、フットブレーキが効きにくくなり、ハンドルも重くなります。

 

その発電機の役割をするのが、オルタネーターです。

エンジンの動力をベルトで伝え、オルタネーターを回す。

そのベルトがファンベルトと呼ばれるものです。

 

ファンベルトの不具合なら1万円以内、オルタネーターなら5万は覚悟。

 

すぐにいつもの車屋にLINEして、指示を仰ぐ。

 

その結果、保険屋に電話してロードサービスをお願いすることに。

 

やり取りの最中、車屋から

 

「あ、保険屋から電話きた!」

「今からロードでますねー」

 

とか、リアルタイムでLINEがくる。

安心のサポートww

 

すかさずたかはしは、28日からキャンプなんです!!

そこまでに修理間に合いますか??

と問いかけると。

 

「見てみないとわかんないけど、最速でやります!」

 

と心強いお言葉お言葉(;ω;)

 

夜の20時頃にロードサービスが到着。

 

「何卒、何卒、お頼み申す!お頼み、あ、申し上げまする〜」

 

 

翌日、午前中にLINEが鳴る。

 

「オルタネーターだった〜。リビルド品でいいよね?」

 

全てお任せ申す。

 

昼。

 

「修理終わったよ〜」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はやっΣ(゚д゚lll)

 

 

 

 

 

 

 

こっちはお金の準備が出来てない!!

なので、

 

「明後日取りに行きます」

 

という変な結末にww

 

 

とにかく、キャンプ行く前でよかった!

現地でロードサービスとか考えただけで怖い!

車はあるけど、キャンプ道具が積めないとか、なんか色々ありそう。。

 

痛い出費だったけど、このタイミングでよかった。

 

よし、これで万全の態勢になったはず!!

 

あとは天気を祈るばかり。

とりキャン(ゆるキャンにあやかって)

とりキャン。

とりあえずキャンプの略。

けいすけさんパクってごめんなさい。

 

 

忙しいとか言い訳してブログをサボってました。

忙しかったのは本当ですが、死ぬ気でやれば書けないこともなかったです。

死ぬ気でブログに向かい合えなくてごめんなさい。

 

 

忙しい証拠に、口唇ヘルペスができました。

それも複数。

ヘルペスで唇全滅です。

薬局に行ったら、

 

「すぐに病院に行ってください!!!病院!!!病院!!!」

 

とまくし立てられました。

 

「他に症状は出てますか?」

 

と打って変わって優しく聞いてきたので、

 

「そういえば、ここ数日は喉の痛みと偏頭痛もありました」

 

と答えると、食い気味に

 

「病院!!!病院!!!」

 

騙された!!!あの優しさに騙された!!!

 

なんでも、ヘルペスは神経に影響するらしく、偏頭痛もヘルペスが原因てことは大いにあり得るそうです。

頭痛持ちの皆さん、偏頭痛はヘルペスを疑ってみるのもいいかもしれません。

 

ヘルペ死しそう。

アクセントはヘルペスのそれと同じです。

ヘルペ死。

 

 

 

皮膚科に行って診察してもらいました。

 

「あぁ〜、炎症起こしてるところに、タイミング悪く唇が乾燥してますね〜〜」

 

ちょっと先生!!なんか恥ずかしいですよ!!!

 

「じゃあ薬出しときますね〜〜。何かご質問ありますか〜?」

 

 

ここで例の、頭痛の話を切り出した。

 

 

 

 

 

「全く関係ないです」

 

 

 

 

 

せ、先生!!!自分、恥ずかしいです!!

 

 

もうここまできて、キャンプの話は一切出てこず、ヘルペス一本で来ちゃいましたね。

 

さて、今週末にはやっとキャンプに行けます!

 

キャンプ地は西湖キャンプ・ビレッジ 「ノーム」です。

 

やっとパイルドライバーのバッタもんとハクスバーナの斧が試せる。

 

ブログ再開も、とりあえずキャンプしてからにします。

キャンプレポ@道志の森〜聖地なんてない!〜

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キャンプ場がひしめくエリア「道志村」へ行ってまいりました。

 

 

INDEX

 

 

今回お邪魔した道志の森は、我が家のホームとしているキャンプ場でもあり、毎年必ず(と言っていいほど)行くキャンプ場です。

広過ぎて、全ては紹介しきれないと思いますが、頑張って書きます!!(えらい)

 

 

所在地

〒402-0223 山梨県南都留郡道志村10701

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この辺です。

道の駅の側にあります。

 

道志の森キャンプ場ウェブサイト

 

 

料金

3歳以上 700円

車 1,000円

 

以上!!

非常にわかりやすい!

かなりリーズナブル!

 

詳しくは

道志の森キャンプ場ウェブサイト

 

 

システム

予約無しの完全フリーサイトです。

 

感想

道志道をひたすら(神奈川から)山中湖方面に走り、道の駅どうしを過ぎたところに道志の森への道はあります。

進んで行くと「木こり」さんの作業場があり、飼いイノシシと飼い猟犬がお出迎え。

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鹿の頭食べてます。

うちの子供が見て恐れ慄いてました。

聞くと、猟犬なので「臭い」を覚えさせなきゃいけないのだとか。。

自然界は厳しいんですね。

 

この先の山が道志の森キャンプ場です。

 

サイトは多過ぎて紹介しきれないし、そういうのはプロっぽい人がやってると思うので、プロっぽい人にお任せします!!

 

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管理棟。

少しアップグレードされてました!!

入り口と出口が別れました!!

 

ま、初めて行く人にはあんまり関係ないか。

 

先にサイトを確保してから管理棟で受付のシステムです。

先に受付して、サイトを確保しようにも混んでて確保出来ない!なんてこともありえますので、お間違えなく!!

 

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お風呂。

入ったことありません。

若干躊躇するグレードです。

 

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簡易トイレは点在しますが、管理棟の脇と、プールサイド(後述)にあるトイレは最新型の超キレイなトイレです!

 

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サーカスTCは設営も楽で広々でした〜

 

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こうすれば、

 

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タープと接続できます!

 

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道志の森と言えばプール!!

プールといっても、川の水を引き込んだものなので、冷たいです。

特にこの日は曇りがちだったので、猛烈に冷たく、誰も入ってませんでした。

 

我々以外は。

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このプールを囲むようにテントを張るのが人気のようですが、個人的には賑やか過ぎて苦手です。

 

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得体の知れない枝が伸びて不気味でしたが、うちの娘は「ブランコだ!!!」と言って、大自然を制していました。

 

まだまだ広くて奥深い道志の森ですが、あとはプロっぽい人、お願いします(3回目)。

 

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更にまだ拡張している形跡もありました。

 

 

キャンプ場は、自然が売り物なので、虫も蛇も獣もいます。

 

具体的に言うと、スズメバチもマムシもハクビシンにも遭遇しました。

 

しっかり対策してキャンプを楽しみましょう!

 

まとめ

今回は2泊3日のキャンプでした!

ちかくにある紅椿の湯にも行きましたが、写真を撮るの忘れました!!

「刺青・タトゥー(シールも)の方は入場禁止」

とデカデカと貼り紙がありましたが、中にデカデカとタトゥーの入った人が入浴してました。

 

そこで食事も出来るので、次回はそれもありかなと思ってます(手抜き)。

 

最後に、よく「聖地 道志の森」なんて言う方がいるみたいですが、その言葉によってハードルがあがってしまうのは胸が痛いです。

 

あたかも熟練キャンパーしか行けないような印象を抱きますよね??

 

全然そんなことありません!!

 

誰にでも優しいキャンプ場です!!

 

是非一度足を運んでみてください。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

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キャンプレポ@青根キャンプ場

子供達は夏休みに入りましたね。

 

私の夏休みの思い出といえば

 

「タッチ」

 

です。

そうです。

あの、あだち充のタッチです。

 

 

「ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで…。」

 

 

のタッチです。

 

なんか、毎年夏休みになるとやってませんでした??

 

皆さんの夏休みの思い出は、H2ですか?みゆきですか?虹色とうがらしですか?

助けて下さい。

あだち充が頭から離れません。

 

 

さて、今回はキャンプレポ@青根キャンプ場です。

 

 

index

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(出典:公式HP)

住所

〒252-0162
住所:神奈川県相模原市緑区青根807
TEL:042-787-1380
FAX:042-787-2654
E-mail:mail@aone-camp.com

 

 

サイト数

公称100サイト

 

※フリーサイトなので、混雑時はもしかしたら地獄絵図の可能性も。

 

※一部予約サイト有(ムーンサイト)

 

※バンガロー多数

 

 

料金

大人 760円 / 小人 540円

駐車代 1,100円

テント 1,100円

タープ 1,100円

清掃料 70円

 

詳しくはコチラ

 

レポート

青根キャンプ場には敷地内にいやしの湯という温泉施設があります。

 

ちゃんと癒されます。

入口付近にいやしの湯があり、そこを越えると直ぐにキャンプ場のいやしの受付があります。

 

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いやし受付を済ませ、坂を下ると道志川です。

この橋、去年は豪雨の影響で崩壊してました_:(´ཀ`」 ∠):

 

「自然の力を侮るではないぞなもし」

 

と、道志川の神《ニギハヤミドウシヌシ 》の声が聞こえてくるようです。

 

※そんな神はいません。

 

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今度は急坂を登るので、途中で止まらないように歩行者に気を配りながら一気に登坂します。

 

たかはしが行った時は、前の車が坂を登ったところで止まり、どちらに行くか迷ってるようでしたが、ふと視線を落とすと「わ」ナンバーだったので、微笑ましく見守ることにしました。

 

「あ、わナンバーね。」

 

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坂を登るとバンガローエリアです。

大小様々なバンガローが立ち並んでます。

 

バンガローというと、いつもこれを思い出します。

プライベートライアンのワンシーン。

オマハビーチ上陸の際に

「バンガロール持ってこーい!!!」

ってシーン。

 

皆さんはわかりますか?

バンガローとバンガロールの違い。

 

せっかくなんで、覚え方を教えておきますね!

 

爆発する方としない方。

 

バンガロー見たら思い出して下さいね。

 

「これはバクハツしないホウ」

 

と。

 

 

話を戻します。

 

 

まっすぐ行くと大きな炊事場があり、団体客(修学旅行など)がゴーグルをしながら火起こしをしておりました。(写真撮ればよかったw)

 

その先にサイト(グリーンサイト)がありますが、今回は川辺(リバーサイト)に行きました。

 

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グリーンサイトに向かうには更に坂を登ります。

 

ここもかなりの急坂なので、シフトチェンジは行わず、ローのまま登りましょう!

 

「『登りましょう!』じゃねーよ!!今時マニュアル車なんか乗ってるやついねーしww」

 

ですよね。

念の為、左足はブレーキに添えて両足で運転するといいです。

 

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坂を登るとムーンサイト(予約サイト)です。

全部は確認出来ませんでしたが、おそらく全て電源付きです。

もしくは、いくつかが電源付きか、全て電源無しです。(絶対当てはまる)

 

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このサイトの前にはトイレと炊事場。

 

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清潔感あって女性も安心です。

女性的な男性も安心です。

ややこしい。

 

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炊事場の手前を左に入り、坂を下るとリバーサイトです。

 

このエリアは比較的サイト数も少なく、静かに過ごせるかな〜と思いましたが、この日はダメでした。

 

多くは語りませんが、この日はダメでした。

 

子供は川に夢中です。

 

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川を堰き止めて流れを弱くしてくれてます。

 

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深さはありませんが、川なので流れがあります。

絶対に子供から目を離してはダメです。

 

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川の流れも弱いから、子供だけで大丈夫だろう。

 

なんて油断は禁物です。

 

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思いっきり崖崩れがありました。

 

そこにある看板は

 

「遊泳禁止」

 

ではなく、

 

「落石注意」

「遊泳注意」

 

です。

 

注意してください。

 

 

それと、炊事場にはピザ窯が用意されていて、誰でも自由に使えるようです。

 

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まとめ

如何でしたか?

ベテランキャンパーには物足りないかもしれませんが、子連れや初めてのキャンプの方には安心のキャンプ場だと思います。

 

レンタル品も充実してるし、お風呂も歩いていける。

 

直火もOKです。

 

最後に、テンマクのサーカスTCの初張り画像でお別れです。

 

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最後まで読んで頂き、ありがとうございました!

 

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キャンパーの人柄

もしかしたら、

 

 

もしかしたら、、

 

 

食べられるようになってるかもしれない!!

 

 

と思って、

 

 

 

少しだけカジって見ました。

 

 

 

 

パクチー。

 

 

 

 

やっぱりカメムシでした。

 

パクチーとカメムシの匂いの成分についてはコチラをご覧ください。

 

知られざるTwitterの世界

 

 先日、サーカスTCについての記事を書きました。

 ここで紹介したように、Twitterでつながりのある方の優しさにより、サーカスTCを購入する事ができました。

 

更に、忘れてはいけません、忘れてはいません!

アーデル☆ハイドさん!!

こちらの記事でも紹介しましたが、クリエイターにしてキャンパーことアーデル☆ハイドさん!

もう一度言います、アーデルのハイドさん!!

 

この方がいたからキャンステを作る事ができました!

女神のような人です!

 

 

「こんなことってあるんだ。世の中に良い人は存在するんだ。人間賛歌だ!」

 

 

Twitterという世界観を、少し見誤っていたのかもしれません。

 

 

そしてつい先日も、たかはしが「無性にキャンプしたい病」に罹った時に、

 

「キャンプしたい!」

 

とツイートしたところ、またもや心の温まる出来事がありました。

 

 

プロブロガーのサリーさん。

Twitterだと、

サリー@ちょっとキャンプ行ってくる(@chottocamp)さん。

 

 

「おい、たかはし!お前に書かせると誰もが有名ブロガーになるじゃないか!ばっかもーん!」

 

 

なんだと!?

これをみろ!!!

キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜きっとそとが好きになる〜

 

ライターなんだぞ!!

 

その、サリーさんがなんと、

 

 

「今、道志の森にきてますが、よかったらサイトお使いになりますか?」

 

 

なんて申し出て下さったのです!!!

 

感動しました!!

 

ただ、時間的に合わなそうだったので実現はできませんでした。

 

 

 

次に、たけ(@zuranezurayo)さんからDMがきました。

 

「予約してた『とやの沢』キャンセルすることになったので、キャンセル後すぐに電話すれば予約できるかもよ??電話できるタイミング教えて!そのタイミングでキャンセルするから」

 

…なんなの!?

ちょーいい人(;´༎ຶ ਊ ༎ຶ`)

 

たけさんは、 超有名キャンチューバーです。

 

こちらも実現できずでしたが、凄く胸を打たれました。

 

 

結論

Twitterにいる全ての人がそうとは限りません。

いや、むしろ今回紹介したような例は稀な事だと思います。

 

たかはしの今の結論としては、

 

 

「キャンプ垢の人達は良い人率が高い」

 

 

です。

 

「人のふり見て我がふり直せ」

「情けは人の為ならず」

 

とあるように、たかはしも人のふり見て親切にしようと思います。

それが巡って自分に還ってくるものなんですよね、きっと。

 

 

DMでの個人的なやりとりでしたが、とても感動したので紹介させて頂きました。

紹介せずにはいられませんでした。

 

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。

 

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